友だちとフレンチのディナーを格安で楽しめました

鴨肉を使った料理が食べたくなり、鴨肉を美味しく調理してくれるレストランを探している時に、近くにあるフレンチのレストランの情報を知りました。
そこに友だちと一緒に足を運んでみたところ、鴨肉のコンフィの美味しさに感動させてもらえて、その店で定期的にランチを楽しむようになっています。
低温のオイルで煮込むコンフィという料理は、調理法がとても難しいと聞いていたのですが、そのレストランは綺麗に肉の外側を焦がしてくれるのが素晴らしいです。
焦げすぎないように工夫しながら火を通しつつ、肉の内側が硬くならないよう上手く調整している事が分かります。
鴨肉を赤ワインで蒸し煮にしたプレゼという料理も素晴らしくて、ここまで柔らかい鴨肉料理は友だちも初めて口にしたようです。
こんなに豪華なランチを格安で食べられるのも嬉しく思えたのが、この店に何度も足を運ぶようになった理由の一つでした。
フレンチのディナーは値段が高いという、間違ったイメージを変える事ができる素晴らしいレストランです。
それからお家に帰ってからは「二千年の恋」の動画が観たのですが、これがかなり面白かったです。
宮沢和史が演じる佐伯健志は警視庁公安部の警部です。
子供の頃に両親をテロで亡くし、テロリストに対して激しい敵意を燃やす人物です。
また、捜査過程で理得と知り合い、徐々に理得に惹かれていきます。
⇒二千年の恋動画